ワインバー・ロスコはイタリアワインのおいしさをお伝えしていきます
イタリアワインの魅力
ワインバー・ロスコの品揃えはイタリア産ワインがメインです。シャンパーニュ、ポート、マデイラ、シェリー、グラッパ、それにノンアルコールのジンジャーエールやジュースも扱っていますが、大部分はイタリアワインです。
なぜワインバー・ロスコはイタリアワイン専門なのかお話したいと思います。
私にとってイタリアワインとの出会いが、ワインの魅力に引き込まれたきっかけでした。私はもともとアルコールは苦手だったのですが、イタリア好きの友人に、本格的イタリア料理店に連れて行ってもらったことが転機となりました。イタリア料理のおいしさ奥深さに魅せられ、何度か食べに行くうちに料理と共に味わうワインがおいしく感じられてきたのです。料理とワインを共に味わうと、相乗効果によって驚くほど豊かな味わいになることに感激しました。そして何と言っても、イタリア人的陽気さで仲間とワイワイと賑やかに食卓を囲むことの楽しさが最も大きな魅力でした。人と人とを繋げ幸福な時間をもたらすもの、人に笑顔を与えるもの、私にとっては、それがイタリアワインなのです。
私は2005年5月から約3ヶ月間イタリアに滞在し、イタリアソムリエ協会(AIS)のソムリエ養成コースを受講してソムリエの資格を得ました。日本人向けの通訳付きのコースでしたが、イタリア人講師たちから多くを学ぶことができました。人との繋がりもでき、何度かイタリアに行く機会にも恵まれています。
日本のワインシーンがフランスワイン中心であることは否めません。コストパフォーマンスに優れ、多様な個性を持った魅力的なイタリアワインに接する場がもっとあってもいいのではないかと思いました。また、レストランですとコース料理を頼まなければならないことも多いかと思いますが、食事は軽くてもいいからワインを中心に楽しみたいというご要望もあると思います。そういった気軽にワインを飲んでいただける場をご提供したいと思いますし、一方で落ち着いた雰囲気の中でワインとじっくり向きあって、静かにワインのささやきに耳を傾けることも素敵なことだと思います。イタリアワインを楽しんでいただける新たな場の創造を目指します。
イタリアワインのおもしろさ
イタリアは日本と同様に南北に長い国ですので、北部と南部とでは気候風土が異なります。したがって、地方によって料理も変わってきます。たとえば、日本人が真っ先に思い浮かべるトマトソースのスパゲッティは、もともと南の地方の食べ物です。トマトも乾燥麺も南部の暖かい気候の産物なのです。一方、北部のパスタ料理は、生の手打ちのものが中心ですし、乳製品も多く使います。料理からしてこれだけ違うのですから、ワインも地方によって様々な個性があります。葡萄の品種も、その土地ならではの土着品種が非常に多く、とまどってしまうくらいです。しかし、世のワインがシャルドネやカベルネ・ソーヴィニヨンばかりでは、つまらないと思いませんか。ワインバー・ロスコでは、イタリアの個性豊かなワインをご紹介してまいります。
豊かなる食後酒の世界
食後酒の楽しみ
日本では食事の後にゆったりとお酒を楽しむ習慣は十分に根付いていないように思います。ぜひ食後酒の魅力を発見していただきたいと思います。
たっぷりとおいしい料理を取った後に、甘味があるお酒や、アルコール度数が高いお酒を飲むひとときは、気持ちも体も心地よくリラックスさせてくれます。ワインバー・ロスコでは、様々な食後酒を取り揃えて、豊かな時間を過ごしていただくお手伝いを致します。
イタリアを代表する食後酒の筆頭は「グラッパ」です。これは、ワインを作る際に出来る葡萄の絞りかすを蒸留したもので、40度くらいの強烈なアルコール度数があります。この高いアルコールが消化を促してくれます。グラッパには、透明なタイプと木樽で熟成させた茶色いタイプとがあります。透明タイプは、きりっとした味わいで、すっきりした気分にしてくれます。一方、茶色いタイプはまろやかで、木樽から来るほのかな甘味があり、複雑な味わいが楽しめます。
一方、ポルトガルを代表するワインがポートワインです。発酵途中にアルコールを加えることによって発酵を止めるので、葡萄の糖分が残り、甘い味わいになります。
また、ポルトガル領の小さな島、マデイラ島で作られるのがマデイラです。10年熟成マデイラ酒との出会いは衝撃でした。この世にこんな奥深い味わいの酒があるのかと驚愕しました。こちらも発酵途中にアルコールを加えますが、熟成中に意図的に熱を加えます。これにより熟成した味わいが得られるのです。辛口、中辛口、中甘口、甘口と、味わいにバリエーションがあります。ワインバー・ロスコでは10年熟成のものを4種類揃えています。
グラスはリーデル社のものを使っています
グラスは、ワイングラスにかけては世界的に評価の高いリーデル社のものを中心に使用しています。リーデル社は、葡萄品種ごとに様々な形のグラスをラインナップしています。ワインの味わいはグラスによって大きく異なります。ワイン本来の持ち味を最大限に引き出してお客様に召し上がっていただけるよう、ワインバー・ロスコでは、高品質なグラスでワインをご提供しています。
禁煙の店内でワインの香りに満たされて
ワインバー・ロスコは全席禁煙です。たばこの煙にじゃまされることなく、ワインの香りを心ゆくまでお楽しみください。
ドリンクメニュー
スパークリング
| ビゾル “ジェイオ“ プロセッコ NV | ¥ 1,000 |
|---|
白ワイン
| ブルネスカ ソーヴィニヨン 06 | ¥ 700 |
|---|---|
| ザヌッツ ヴェルドゥッツォ・フリウラーノ 01 | ¥ 1,200 |
赤ワイン
| マシャレッリ モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 05 | ¥ 700 |
|---|---|
| フェッリーネ プリミティーボ・ディ・マンドゥリア 05 | ¥ 1,000 |
| テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ パリストルティ 04 | ¥ 1,300 |
| イナマ カヌメネーレ・ピゥ ヴェネト・ロッソ 05 | ¥ 1,700 |
| コッリ・イルピニ タウラジ・リゼルヴァ 00 | ¥ 1,900 |
甘口
| マクラン ディンダレッロ 06 | ¥ 1,200 |
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こちらは、ある日のグラスワインリストです。
日によってグラスでお出しするワインは変わりますので、ご来店いただくたびに新しいワインとの出会いをお楽しみいただけます。
上記以外にもイタリア各州のボトルを数多く取り揃えております。
価格は税込みです。



